森の中のアスレチック。いろいろな複合遊具。じゃぶじゃぶ池。広い広場。室内プレイルーム。なんでも揃ってて一日遊べる公園【木場公園】

木場公園の入り口江東区

少し遠くの公園で一日外遊び。
身近な公園と違って、少しダイナミックに体を使って遊ばせたいなー。と思ったとき。
パパ・ママの皆様は、

  • アスレチック
  • じゃぶじゃぶ池
  • 広場でキャッチボール・サッカー
  • お弁当持ってピクニック
  • キャスターボード(スケボー)
  • 釣り

あたりを思い浮かべるのではないでしょうか。
あと、未だ0歳でハイハイなんだけど。っていうときは、

  • お散歩
  • 子育て広場
  • 室内プレイルーム

って考えませんか?

おおよそ、これらが全て揃っている公園があります。
「木場公園」です。

デカい・広い・長い、と言われるような、いわゆる“映える”遊具はありません。

でも、アスレチックの種類は豊富ですし、大型よりの中規模な複合遊具もいくつかありますし、広場でボール遊びもできますし、夏にはじゃぶじゃぶ池も稼働する。

さらに、未就学児には厳しい猛暑の中でも、ハイハイしかできなくても、室内で遊べるプレイルームがあったり、植物園でお散歩もできて、お昼にはバーベキューも。
もう、できないことと言えば、禁止されてるスケートボードくらいなものかと。

一日どこかで外遊び。といったといったときに、とりあえず行っとくか!!といったノリでお出かけしても、一日遊べるような公園です。

公園の場所

「木場公園」は、ものすごく広くて、例えばアスレチックのある「南の冒険広場」から複合遊具のある「北の冒険広場」までは、徒歩10分弱。

なので、最初の目的地によって最寄りの駅やバス停を使い分けたほうが良いです。

複合遊具、じゃぶじゃぶ池、グラウンドなど

北の冒険広場は、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」が最寄りで、徒歩15分程です。

バスだと、新橋駅~とうきょうスカイツリー駅間を運行している都バス“業10”の「東京都現代美術館前」で下車、徒歩5分程です。

因みに、東京駅丸の内北口~錦糸町駅間を運行していた“東20”は、2022年3月31日で終了しています(東京都交通局のHP)。

アスレチック、プレイルーム、原っぱなど

南の冒険広場は、東京メトロ東西線「木場駅」が最寄りで、徒歩10分程です。

バスだと、新橋駅~とうきょうスカイツリー駅間を運行している都バス“業10”の「木場四丁目」で下車、徒歩5分程です。

公園の遊具&施設

「木場公園」は、公園を分断している仙台堀川を中心に、北地区、中地区、南地区に分かれていて、いろいろなエリアが設置されています。

木場公園の全体図

このうち、子供と遊ぶとなると、

北地区の、複合遊具(北の冒険広場)、じゃぶじゃぶ池(徒渉池)、グラウンド(多目的広場)と、

南地区の、アスレチック(南の冒険広場)、プレイルーム(木場キッズリアム)、原っぱ(ふれあい広場)

が中心になると思います。

複合遊具は、北の冒険広場に設置されています。

複合遊具(北の冒険広場)

木場公園の複合遊具(北の冒険広場)の場所

園路から見た全体像は、こんな感じ。
いろいろな遊具が複合されていて、もはや“アスレチック”と表現してもいいぐらい。

木場公園の複合遊具の全景

例えば、園路から見て左側の大階段を上ると、

木場公園の複合遊具の入り口

滑り台で滑ったり、灯台(?)に登れたり、

木場公園の複合遊具の滑り台

反対側のネットの坂道を下ったり

木場公園の複合遊具のネットロープ

段差を飛び降りて丸太橋を渡ったり・・・・

など、「お!!面白そうだから、こっち行ってみよう」、「さっき行ったから、今度は、こっちに行ってみよう」、「あっちに行ったら、その先はどうなるのかな?」といった風に、子供の好奇心を掻き立てるような設計になっています。

木場公園の複合遊具の丸太橋

年齢層は高めかな?
と思いきや、小さい子向けのハシゴから、これもまた小さい子向けの滑り台があったり、奥にはトンネルがあったりします。

木場公園の複合遊具のハシゴとトンネル

園路とは反対側の、トンネルを抜けた先や、大階段を上った先には、滑り系の遊具が充実しています。

木場公園の複合遊具の滑り台の外観

こちらは、“台”のない滑り台。足を広げて座ったり、脇で挟んだりして滑ります。
左右には、ステンレス製の丸太橋や、登り棒が。

木場公園の複合遊具の台のない滑り台

こちらには、“台”ある滑り台と、滑り棒。

ところで、らせん状の登り棒のようなもの、“滑り棒”と言うらしいのですが、使い方をご存じですか?
らせん状のところに座ると、クルクルと回りながら滑れるのです。
Takumi & Maron’s CHANNELさんが、YouTubeで実演されていますよ。

木場公園の複合遊具の台のある滑り台と、滑り棒

複合遊具の端っこに、なぜか突然ブランコ。
子供が走り回りがちな複合遊具に、ブランコが付いているのは珍しいと思うのですが、柵のさび具合的に、元々あったブランコに複合遊具を後付けでくっ付けたような気がします。

木場公園のブランコ

じゃぶじゃぶ池(徒歩池)

公園のマップ上では、徒渉池(としょういけ)と書かれているところが、じゃぶじゃぶ池です。

木場公園のじゃぶじゃぶ池(徒歩池)の場所

先日、木場公園の公式ツイッターでアナウンスがあり、2022年は7月16日(土)~8月31日(水)の間に利用できるようになるとのこと。

この日は真夏日でしたが、7月上旬につき、閉鎖中。

利用できる時期であれば、10時00分~16時00分の間に開放されており、12時30分~13時00分は、お昼休みだそうです。
あと、利用対象は小学校3年生以下のお子さんで、おむつの取れてない子供は利用不可、とのこと。

木場公園のじゃぶじゃぶ池

子供が遊んでいる間の親のオアシス。東屋です。
じゃぶじゃぶ池の目の前にあるので、酷暑の中でも子供を見守れますね。

木場公園のじゃぶじゃぶ池の休憩所

グラウンド(多目的広場)

公園のマップで「多目的広場」とされているところは、学校の校庭のような広々としたグラウンドです。

木場公園のグラウンド(多目的広場)の場所
木場公園のグラウンド(多目的広場)の外観

バスケットゴールが2基あります。

その他には何もありませんので、スポーツ次第で自由に広々と遊べますが、グラウンド内には木陰が全くありませんし、風が強い日には砂埃が舞います。

子供と遊ぶときは、南地区の「ふれあい広場」の方が良いですよ。

木場公園のグラウンド(多目的広場)のバスケットゴール

南地区のメインの遊び場。「南の冒険広場」。
いろいろなアスレチックが設置されています。

アスレチック(南の冒険広場)

“広場”とは名付けられていますが、実際には繁茂した木々の中。
都心とは思えないほどの大自然感
があります。

木場公園のアスレチック(南の冒険広場)の場所
木場公園のアスレチック(南の冒険広場)の外観

クライミング系遊具と滑り台が合体した複合遊具①

小さい滑り台と大きい滑り台がつながっている複合遊具です。

木場公園のアスレチック(その1)

大きい滑り台へはロープで、小さい滑り台へはネットで、それぞれ登れるほか、反対側には、梯子または階段があります。

木場公園のアスレチック(その1)の登り方

こちらが小さい滑り台。

すごく傾斜が緩いように見えますが、滑り台の材質はグリッドサンド。
つまり、よく滑ります。

木場公園のアスレチック(その1)のグリッドサンド滑り台

こちらは大型滑り台。

材質はステンレスなので、滑走性はグリッドサンドに劣りますが、傾斜があります。

むしろ、この傾斜でグリッドサンドは危ないかも。

木場公園のアスレチック(その1)のデッカイ滑り台

大きい滑り台と小さい滑り台は、ネットでつながってます。

大きい滑り台を滑れる子は、小さい滑り台に興味ないでしょうし、小さい滑り台を滑る子には、ネットクライミングは難しいと思うので、二つの遊具はつながらなくても良いように思えます。
でも、二つの遊具がつながっていることで、それぞれ単体で設置されているりも大きく見えて、「なんだこれ?!」みたいな、わくわく感がでますよね。

木場公園のアスレチック(その1)のクライミングネット

クライミング系遊具と滑り台が合体した複合遊具②

先ほどと同じように、クライミング系遊具と滑り台が合体した遊具。

こちらは、ウォールクライミングまたは階段で登るのですが、遊具自体も滑り台も、先ほどよりも小さめです。

木場公園のアスレチック(その2)の外観

ウォールクライミング側はこんな感じ。やっぱりちょっと、小さめ。

木場公園のアスレチック(その2)のウォールクライミングと滑り台

ステゴサウルス(小さい子向け複合遊具)

またまた登場。登って滑る系の遊具。
ステゴサウルスです。

頭や胴体から登って、尻尾からすべります。
こちらは、本当にヨチヨチ歩きの子向けですね。

木場公園のステゴサウルス
木場公園のステゴサウルスの二連滑り台

ザイルクライミング

巨大・・・とまでは言えませんが、大きめなザイルクライミング
小学生くらいの年齢でも十分楽しめます。

木場公園のザイルクライミング

4連クライミング

ロープ、ウォール、パイプのクライミング遊具。

4連ってのは、なかなかやりごたえがありそうです。

木場公園の4連クライミング

ターザンロープ

みんな大好きターザンロープ。

だいたい行列ができますね。
この日も多分にもれず、大行列。

木場公園のターザンロープ

ぐらぐら渡し

変わった形の一本橋(平均台)とうんてい。
一本橋は足場が、うんていは緑色の掴むところが、それぞれ左右にグラグラ揺れます。

木場公園のぐらぐら渡し

うんてい

こちらは、普通・・・というと失礼かもしれませんが、普通のうんていです。

木場公園のうんてい

ツイストモック

本来であれば、登って降りて、といった感じで遊ぶ遊具と思いますが、ハンモックのように寝そべってる子が多いです。

木場公園のツイストモック

パイプクライム

パイプを登る遊具。
要はジャングルジムですね。

木場公園のパイプクライム

スプリング遊具

“チューリー”のほか、スプリング遊具が3基あります。

ロッキング遊具の場合は前後にしか動きませんが、こちらはスプリング遊具。
360度動けます。

木場公園のスプリング遊具。チューリー。
木場公園のスプリング遊具。

シーソーのようなスプリング遊具

スプリング遊具のような、シーソーのような遊具。その名も“リーフィー”。

木場公園のスプリング遊具。リーフィー。

回転遊具

体重移動やほかの子に回してもらって回転する遊具。その名も“ニョッキー”。

木場公園の回転遊具。ニョッキー。

飛び石

一見、キノコのような飛び石。

ゴム製なのでグラグラしたり、キノコの傘の端っこで踏み込むと、勢いがついて大ジャンプできます。

木場公園の飛び石

一本橋(平均台)

木場公園の一本橋

健康遊具

「南の冒険広場」のアスレチックの周りに、7種類の健康遊具が設置されています。

アスレチックの周りといった立地のせいか、大人というよりは、子供がアスレチックの一種として遊んでいます。

木場公園の健康遊具の場所

①ぶらぶらストレッチ

バーを掴んでぶら下がったり、膝の上げ下げをする健康遊具。
腕・肩の柔軟性アップや、手・腕・足・腹の筋力アップ効果があるそうです。

ですが、アスレチックに近いこともあって、元気いっぱいの子供にとっては単なる遊具の一つ。
登り棒のように一番上まで登って遊んでいる子を見かけます。

木場公園の健康遊具(ぶらぶらストレッチ)

②ステップ

手すりにつかまって、足を大きく上げて登り・下りする健康遊具。
足首・ヒザの柔軟性アップ、足腰の筋力アップ効果があるそうです。

こちらは飛び石代わり。
手すりがあるので、小さい子でも安心ですね。

木場公園の健康遊具(ステップ)

③うであげアーチ

アーチと、アーチに設置されているコマ(輪っかの部分)が二種類あって、身長にあわせて高いほう、低いほう、のどちらかを選びます。
選んだら、右または左から反対側へ、肘を曲げないでコマを運ぶ遊具。
腕・肩の柔軟性アップ効果があるそうです。

登り棒代わりに登ったり、コマの部分を投げたりして遊んでいます。

木場公園の健康遊具(うであげアーチ)

④ふみいたストレッチ

上部のバーを掴み、下部の踏み板に足を置いて、かかとのストレッチを行うための遊具。
足首・ヒザ・股関節の柔軟性アップ効果があるそうです。

これで遊んでる子はほとんど見かけません。。。

木場公園の健康遊具(ふみいたストレッチ)

⑤座位体前屈測定

座ったまま前屈を行う遊具。
腰だけじゃなくって、手・腕の柔軟性アップ効果もあるそうです。

こちらは、座ったままコマを投げて遊んでる姿を見ますね。

木場公園の健康遊具(座位体前屈測定)

⑥腕のばしテスト

ストレッチや筋トレなどの運動を目的とした遊具ではなく、足腰のバランス能力をテストする遊具。

手すりの後ろ側に立って腕を水平に伸ばし、立っている状態を保ちながら、どこまでコマを前に押し出せるか測ります。
倒れそうになったら、手すりの部分を使って転落防止。

子供たちは、手すりの部分に登ったり、コマを投げたりして遊んでいます。

木場公園の健康遊具(腕のばしテスト)

⑦背のばしベンチ

背もたれの丸みに沿って上半身を反らせたり、座った状態で両手や両ひざを閉じるようにする遊具(遊具?)。

こちらは大人が使うことが多いモノですが、健康遊具というよりは、単なるベンチとしての利用が多いように思います。

木場公園の健康遊具(背のばしベンチ)

プレイルーム(木場キッズリアム)、木場ミドリアム

「木場公園」には、0歳児~6歳児向けの室内プレイルーム「木場キッズリアム」があります。

木場公園のプレイルーム(木場キッズリアム)、木場ミドリアムの場所
木場公園のプレイルーム(木場キッズリアム)、木場ミドリアムの外観

利用時間が60分の完全予約制で、室内にはクッションブロックがあります。
さながら、「体を使って遊ぶ子育て広場」といったところ。
利用料金は、無料です。

広さも「子育て広場」と同じく、それほど広いスペースではありません。
しかし、0歳児~の遊び場としては十分ですし、天気が悪い日とか、酷暑の日にはありがたい施設

対象年齢の子を連れていく際には、とりあえず予約してみてはいかがでしょうか。

利用料金無料
利用時間10時00分~16時00分
対象年齢0歳~6歳(未就学児)
休館日毎週月曜日
月曜日が祝日の時は、その翌平日
12月29日~1月3日
利用方法施設利用予約サイト(キッズリウムのHP)で予約
お問い合わせ03-5510-7182(土日祝除く9時~17時)
木場公園の木場キッズリアムの様子
出典:東京都公園協会のHP

あと、平日のみですが、室内遊びだけでなくて、「親子の自然遊びプログラム」という外遊びのイベントも定期的に開催されています。
こちらも参加料は無料。

開催時間が早め(10時30~11時30分)なので、午前中から「木場公園」へお出かけを予定される際には、併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。

参加料無料
開催日火曜日、金曜日
※雨天決行
※詳細は、チラシ記載のスケジュールカレンダーで。
開催時間10時30分~11時30分
対象年齢0歳~6歳(未就学児)
定員親子7組14名程度
内容木場公園内で、お話し会、お散歩会、野遊び
持ち物●動きやすく汚れてもいい服・靴
●雨天の場合はカッパ・長靴などの雨具
●帽子
●飲み物
●着替え
申し込み方法当日9時50分~10時10分に、木場キッズリアム入口で整理券を配布。
定員を超える場合は、10時10分に抽選。
備考参加にあたっては、氏名、住所、電話番号、体温体調の確認書への記入が必要です。
また、発熱・咳症状がある場合や、体調不良の場合は、公園から参加自粛をお願いされます。

原っぱ(ふれあい広場)

南地区の広場、「ふれあい広場」です。

北地区の広場「多目的広場」と違って木陰も多いので、「気軽に子供とボール遊び」とか「ピクニック」といった場合にピッタリです。

木場公園の原っぱ(ふれあい広場)の場所
木場公園の原っぱ(ふれあい広場)の外観

イベント池

江戸時代の筏師は、陸地で作った筏を水辺に運ぶのではなくて、水辺に浮かべた木材に乗って、水上で筏を作っていたそうです。

この技が伝統芸能として発達し、今では「木場の角乗」と言われています。

この「木場の角乗」イベントの会場がこちら開催は毎年10月

プールとか、じゃぶじゃぶ池ではありませんので、普段は中に入れません。

木場公園のイベント池の場所
木場公園のイベント池の外観

木場公園大橋と噴水広場

「木場公園」と言えば、、、の「木場公園大橋」。

木場公園の木場公園大橋と噴水広場の場所
木場公園の木場公園大橋と噴水広場の外観

近くで見ると、公園内の橋とは思えないほどの迫力!!
自動車でも渡れそう。

木場公園の木場公園大橋がデカい。

外からでも、すごい存在感。
知らずに見たら「高速道路の橋梁??」とか勘違いしそうなほど。

木場公園の木場公園大橋は離れてみてみても、迫力がある。

トイレ

大きい公園だけあってトイレは、いたる所にあります。

ただし、南の冒険広場の近くにはないので、ご注意を。

木場公園のトイレの場所

駐車場

「木場公園」には、駐車場が二か所あります。

アスレチック、木場キッズリアム、原っぱのある南地区の第一駐車場と、複合遊具、じゃぶじゃぶ池、グラウンドのある北地区の第二駐車場です。

南地区
第一駐車場
【台数】
104台
【料金(普通車)】
1時間まで400円
後30分毎に200円
入庫後12時間最大料金1600円
(最大料金は繰り返し適用)
【料金(バス)】
2時間まで2,000円
以後30分毎に500円
(要事前連絡)
【所在地】
〒135-0042 江東区木場4-1-1
【利用時間】
24時間
【連絡先】
03-3820-3526
北地区
第二駐車場
【台数】
30台
(バス利用不可)
【料金(普通車)】
1時間まで400円
後30分毎に200円
入庫後12時間最大料金1600円
(最大料金は繰り返し適用)
【所在地】
〒135-0023 江東区平野4-6-1
【利用時間】
24時間
【連絡先】
03-3820-3526

公園の施設概要

休園日なし
※サービスセンター及び各施設は年末年始は休業
利用時間24時間
入園料無料
住所江東区木場四・五丁目、平野四丁目
敷地面積238,711.13平方メートル
アクセス東京メトロ東西線「木場」(T13)下車 徒歩5分
東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「清澄白河」(E14)下車 徒歩15分
地下鉄新宿線「菊川」(S12)下車 徒歩15分
都バス とうきょうスカイツリー駅・深川車庫(業10)、錦糸町駅(東20)「木場四丁目」又は「東京都現代美術館前」下車
駐車場あり

公式ホームページ等公式ホームページ(東京都公園協会)
公式ツイッター(東京都公園協会)
問い合わせ先木場公園サービスセンター
03-5245-1770

まとめ よかったところ、注意点

良かったところ
  • 「家族みんなで公園で遊ぼう」と言ったときに、イメージする遊びはなんでもできる場所。一日中遊べます。
  • 複合遊具、アスレチックが充実してるので、思いっきり体を使って遊べる。
  • 室内プレイルームがあるので、0歳でも遊べるし、雨の日・酷暑の日も安心。
注意点
  • 園内が広いので、「ココでコレをしよう」といったイメージがないと、移動が大変。
  • 木場キッズリアムは完全予約制で、親子の自然遊びプログラムは平日のみの開催。
  • レンタルできる遊具はないので、道具を使って遊ぶ場合は、家から持ってくる必要がある。
木場公園の外観
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